年齢の上限はありませんが、骨の成長がほぼ終了する16歳ぐらいから治療を受けることができます。 ただし、心臓病や糖尿病などの持病がある人や、妊娠中の人などはうけられない場合があります。 また、あごの骨の状態によっても受けられない場合があります。